1445件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号

また、道路の構造は、宅地開発市道要綱に基づく基準を満たし、既に地目を公衆用道路として分筆し、市に寄附採納願が提出されている。複数の宅地と接続し、公共性もあることから、市道として認定するものとの説明がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決しました。 また、当委員会管内視察について協議を行いました。 

四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号

そこには、開発公社が管理をしちょった墓地もあります。開発公社がなくなって、市のほうに行政財産としていう墓地も同じように400ぐらいあります。そのことを整理して、そこについても私が調査すると10区画ぐらい空いてます。調査して、空いたとこでニーズに応えられるのか。私はもうちょっと拡張せな応えれんと思うんですが。 

四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号

新規農産物開発は重要なことですけれども、多額の公費を使うことであり、その決定については、慎重な検討が必要だと考えます。まずは、本市農家にとって普及のめどがあることが大前提であると思います。または、栽培を希望する農家が複数おいでる場合、そんな場合は挑戦する価値もあるかと思います。あわせて、せめて栽培成功率が80%以上あるということも重要かと私は考えます。

四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号

今後は、商品開発を進めるとともに、情報発信を積極的に行い、バーベキューの聖地として集客につなげ、地域経済活性化に努めてまいります。 次に、四万十川ウルトラマラソンについてです。 新型コロナウイルス感染症の影響で、3年ぶりとなる第28回四万十川ウルトラマラソンが、来る10月16日に開催する運びとなり、現在、実行委員会で準備を進めています。 

四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号

市民の方から、大規模開発の計画があるのかとの質問をいただくこともございます。木材価格の高騰から、人工林の伐採が増えているものと考えていますが、再植栽が行われず、放置される場所は、災害危険性の増加、土砂の河川への流出等の問題がございます。災害危険性については、地震による土砂崩れ、大雨による土石流の発生にもつながりかねない、そういうふうに考えております。

四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号

SDGs、持続可能な開発目標であるSDGsにも、2025年までに、特に陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減するとの内容など、環境問題への目標が掲げられています。一人一人の意識改革、また地域からの小さな取組が大きな改革の力、そして目標達成に不可欠であると考えます。これらの大きな課題として、本市においてもいろいろな策を検討していただければと思います。 

四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号

このプロジェクトでは、2年間にわたり地域産品を使った商品開発バーベキューコンテストの開催などで、プロジェクトのPRや観光客受入れ体制強化に取り組んできたところであります。プロジェクト最終年となる本年度も、これまでの取組を継続しながら、観光誘客による観光需要回復に加え、農林水産業の振興と地域活性化につなげたいと考えています。 

四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号

やっぱりこの車を開発するのに、エンジン車の今の2倍、造るのにですよ、それだけの二酸化炭素が排出される。 特に、この四万十市でも溶融炉でごみを焼却しております。化石燃料の中でも石炭が断トツに多く、石炭コークスを利用する施設が上位であります。この溶融炉コークスを使用していることも考慮に入れなければなりません。この1㎏の二酸化炭素といいますと、サッカーボールで約100個分だそうです。 

四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号

廃止された種子法は、戦後、国民の食糧を安定的に維持するために、農業基盤である稲・麦・大豆の種を国と地方自治体が責任を持って確保することを目的に、その地域に合った品種地方自治体研究・改良を重ね、新たな品種開発してきました。種子法に代わって、2018年に制定された種苗法は、日本の優良な品種海外流出を防ぐためという理由で種苗登録制度とし、自家増殖許諾制度転換をいたしました。 

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

また、将来を見据えた持続可能な事業運営成長拡大に取り組む市内事業者の皆様への支援として、業績回復販路拡大、新商品開発に加え、新分野への展開などを図る事業者支援する事業拡大支援事業やまちなかににぎわいを取戻し、笑顔や活気ある四万十市を目指した取組を後押しするにぎわい創出事業など、引き続き実施してまいります。 

四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号

また、業績回復、ウィズコロナ・アフターコロナを見据えまして、経営の強化、持続的な事業運営、そして成長拡大のために新分野での事業展開、また業態変更などにチャレンジしたい事業者支援します新事業開発事業費補助金、さらには、業績回復のために地域産品を使用した商品開発販売促進を図ることを目的とします地域産品販売促進事業費補助金なども創設をして支援をしているところでございます。 

四万十市議会 2021-11-29 12月06日-01号

インフラメンテナンス大賞は、国内の社会資本メンテナンスに係る優れた取組や技術開発を表彰し、好事例として広く紹介することにより、国のインフラメンテナンスに関わる事業者・団体・研究者等取組促進をし、メンテナンス産業活性化を図るとともに、インフラメンテナンスの理念の普及を図ることを目的としています。 

四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号

また、このような様々な行政の施策が進んでくれば、また健康、また不動産開発に関する民間の投資意欲が喚起されることも想定されることから、また大規模公園区域見直しなどによる土地利用転換下田エリア開発促進する中で大きな効果を上げるものと期待をしておりますし、宅地開発等が進んでくれば、道路などの公共施設も必然的に整備されてくるものと考えております。 

四万十市議会 2021-09-14 09月14日-03号

京都看護大学では、地域貢献機能を重点的に担うことを大学の特色として運営されておりまして、(仮称)四万十看護学部においても同様に地域の健康を支える拠点、ヘルシーキャンパスや看護智協働開発センターを設置し、学生、教員のほか看護職者や卒業生、市民、企業などが集いコミュニケーションを図りながら学び合うことで看護の発展につながる智を創り出していく活動を予定しております。 

四万十市議会 2021-03-12 03月12日-04号

ただ、このような中でも、新型コロナウイルス感染症拡大の中で、感染防止を図りつつ前を向き、経済活動を進めるために、市内にぎわい創出のために行う活動支援すること、将来を見据えて新商品開発販売促進事業展開を行う事業者支援することを一つの課題と考えておりまして、商店街等活性化事業費補助金販売力パワーアップ事業費補助金の2つの事業を立ち上げまして、支援を行ってまいりました。 

高知市議会 2020-12-25 12月25日-07号

それは,開発を推進する市長部局歴史的遺構などの保存を求める教育委員会は,それぞれが牽制し合って,市民の意見も取り入れ調整される中で正しい判断に導かれるのであり,市長部局にまとめてしまうことによって,そうした機能が働かなくなることを懸念してのことです。 高知県においては,スポーツ,文化については,知事部局に移管されていますが,文化財については教育委員会が所管しています。